Anitick
第16話

白眉

鉄仮面の男は御降家の兄弟子、白眉だった。白眉も平安時代、百火や華紋と同じく五色堂に呼ばれたという。白眉は摩緒を御降家の怨敵とみなし、金の術を駆使した猛攻を仕掛けるが、摩緒は獣姿に変化し暴走してしまう。

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MAO

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大正時代を生きる青年、摩緒。“呪い”により900年生き続ける謎の陰陽師。 令和を生きる中学生の少女、黄葉菜花。幼い頃、家族と事故に巻き込まれ、自分だけが生き残った。 ある日、菜花が事故現場となった商店街の門をくぐると、 妖の蔓延る大正時代に迷い込んでしまう。 摩緒と出会った菜花は―― 「おまえ、妖だろう。」 摩緒にそう告げられ、自身の異変に気付く菜花。

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