名探偵コナン 30号殺人事件
『東都タワー』がデザインされた新一万円札が発行され世間が賑わうなか、コナンと少年探偵団、阿笠博士と蘭と園子は、日本紙幣印刷局の長野工場見学に訪れた。
その頃、警視庁では黒田管理官、目暮、佐藤、高木ら捜査一課、そして風見裕也ら公安部が集められていた。
文書鑑定技官の里見透子が、佐藤と高木が捜査していた殺人事件で見つかった新一万円札をニセ札だと断定し、捜査本部が設置される。
今回のニセ札は日本で30番目に見つかった偽造紙幣であることから、この事件を通称『30号事件』とし、今回のニセ札を『ウルトラ30』と命名した。
新紙幣のニセ札流通という前代未聞の報道が出て世間が混乱するなか、コナンと平次はニセ札が印刷されたとみられる大阪の工場へ向かう――。
一方、大阪以外の紙幣工場にも捜査のメスが入る。
静岡と神奈川の県境にある紙幣工場には静岡県警の横溝参悟と神奈川県警の横溝重悟が、蘭たちのいる長野と群馬の県境にある紙幣工場には長野県警の大和敢助、諸伏高明、上原由衣と、群馬県警の山村ミサオが集結。
新紙幣偽造に端を発する国家の危機に、コナン史上最大級のオールスターキャストで挑む!
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