装甲騎兵ボトムズ Case;IRVINE
『装甲騎兵ボトムズ』から27年を経て「ボトムズフェスティバル」として同時に発表された新作3作品のなかで、五十嵐紫樟が監督を務め、久行宏和がキャラクターデザインを担当。
さらに現場も若手スタッフを中心という、いわば「現代に生まれ変わったボトムズ」として、アストラギウス銀河のどこか。戦争の傷跡も言えきらぬ惑星を舞台に物語が展開する。
異なる主義を持つ二人の男の戦い ~ここは試合か?戦場か?~アービンは妹のドナと共に新天地への脱出を夢見てATの整備工場を営んでいる。
そのアービンにはウラの顔があった。AT の勝敗による裏賭博 “バトリング” の凄腕ファイター “ザ・ダーク”。興行師イシュルーナのマッチメイクでペイガンという男と戦い、ペイガンの勝利で終わった。しかしペイガンは気付いてしまった。手加減された!?
そう、アービンは負け役のみを請け負う八百長ファイターだったのだ。
「バトリングは戦争じゃない、只の遊びだ」というアービン。
「戦場は勝った者が生き、敗者は死あるのみ」という信念を持つペイガンは屈辱を狂気へと変え、アービンの日常=ドナをも戦火へと巻き込んでいく…。
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