第11話
忌堂の扉
よしきは、何年も自分から話しかけることのなかった父・俊紀の書斎の扉を叩く。光の父・晃平とともに「息子たちにまで背負わせたくない」と終わらせたはずの因習にふれられ、戸惑いながらも語りだす俊紀。そこには光の祖父が口にした「ヒチさん」のこと、そして飢餓で死んだとされる村人たちにまつわる真実が秘められていた……。
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光が死んだ夏
とある集落で 幼い頃からずっと一緒に育ってきた 同い年のよしきと光 照りつける太陽 耳にこびりつくクマゼミの声 帰り道に食べるアイス 他愛もないことで笑い合う いつもと変わらない夏のある日 「……お前、やっぱ光ちゃうやろ」 半年前、山で行方不明になった光は 一週間後ふらりと帰ってきた 声も姿も光に見えるモノ その中に蠢いていたのは―― 「光はもうおらんのや……それやったら」 友人の姿をした〝ナニカ〟と歩みだす、 “いつもと変わらない”日常 だが、時を同じくして 奇怪な事件が集落を襲い始める 未知の〝ナニカ〟へ墜ちていく 青春ホラー物語の幕が、今、上がる――
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放送スケジュール
09/21 (日)
- 日本テレビ・00:55
- 広島テレビ・01:25
- 中京テレビ・01:55
- Abemaアニメ・01:55
09/24 (水)
- 読売テレビ・01:59
09/25 (木)
- STV札幌テレビ・01:59
09/26 (金)
- 山口放送・01:54
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