Anitick
第1話

殺意のパーティにようこそ File 1

国立署に勤める新米刑事・宝生麗子は、実は世界的な大企業“宝生グループ”の御令嬢。この事実は警察の上層部でも一部のみが知る秘密だ。ある日、麗子は桐生院吾郎の還暦パーティに訪れる。そこには吾郎の娘である綾華、大学時代からの親友、香織たちもいた。4人が再会を喜んでいると、上司の風祭警部から麗子に「傷害事件が発生」との緊急連絡が…。なんと現場はパーティ会場であるこのホテル!「ドレス姿ではまずい」と慌てる麗子だが、なぜか近くに私服があり、事なきを得る。現場に向かうと、被害者は大学時代の先輩、瑞穂だった。瑞穂は犯人の特徴を示す言葉を残し気を失ってしまう。言葉を頼りに容疑者として集められたのは、麗子の親友たちだった。しかし、一向に犯人の手がかりは見つからず、「あと20分で解決しろ!」と無理難題を麗子に押し付ける風祭警部。麗子が頭を抱えていると、背後に男が現れ、「犯人はわかった」と真相を告げるのだった。

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謎解きはディナーのあとで

国立署の新米刑事、宝生麗子は世界的に有名な「宝生グループ」のお嬢様。 「風祭モータース」の御曹司である風祭警部の下で、数々の事件に奮闘中。 大豪邸に帰ると、地味なパンツスーツからドレスに着替えてディナーを楽しむ麗子だが、 難解な事件にぶちあたるたびに、その一部始終を相談する相手は“執事兼運転手”の影山。 「お嬢様の目は節穴でございますか?」 ――暴言すれすれの毒舌で麗子の推理力のなさを指摘しつつも、 影山は鮮やかに事件の謎を解き明かしていく。 毒舌執事×令嬢刑事コンビの大人気ミステリが、 アニメとなって華麗に開幕。

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