第6話
幸福の庭・後編
直次の“兄を捜してほしい”という依頼を引き受けた甚夜は、詳しい話を聞くために三浦家を訪れた。しかし定長の部屋から手がかりを探そうとしたその時、甚夜と直次は水仙の香りと数え歌に導かれ、異界へと迷い込んでしまう。二人がそこで目にしたのは、炎に包まれる屋敷と火事で父母を亡くした幼女。失踪の意外な真相が、明らかになろうとしていた。
この話を見て継続する?1話切りする?
まだ投票がありません
鬼人幻燈抄
時は天保十一年(1840年)。 大飢饉により人心が乱れた世において、 鬼が人の姿に化け、 戯れに人をたぶらかすようになっていた。 江戸の街から遠く離れた 山間の集落・葛野(かどの)。 この集落に、甚太と鈴音という兄妹が暮らしていた。 幼い頃に、 ある理由から葛野に来たよそ者の二人だったが、 皆に受け入れられ仲睦まじく日々を過ごしていた。 集落には、「いつきひめ」と呼ばれる巫女がおり、 成長した甚太は巫女の護衛役を務めるように。 そしてある日、甚太は鬼の討伐に赴いた森で、 遥か未来を語る不思議な鬼に出会う―― 巫女の護衛役として死と隣り合わせの甚太、 その身を心配しつつも 健気に明るく兄を送り出す鈴音、 巫女「いつきひめ」として責務を果たす中、 鬼に命を狙われる白夜。 三人の運命の歯車が重なり、そして狂う時。 人と鬼、 長きに渡り時代をも巻き込む大きな災いが降り注ぐ。 江戸から平成へ。 刀を振るう意味を問い続けながら 百七十年という途方もない時間を旅する 鬼人の物語を描く、 和風大河ファンタジー。
共有
X でポスト
前後の話
- 第3話 貪り喰うもの(前編)
- 第4話 貪り喰うもの(後編)
- 第5話 幸福の庭・前編
- 第6話 幸福の庭・後編
- 第7話 九段坂呪い宵
- 第8話 花宵簪(前編)
- 第9話 花宵簪(後編)
コメント (0件)
放送中にコメントが解放されます