Anitick
数分間のエールを © 「数分間のエールを」製作委員会

「何かを作りたい。自分が作ったモノで誰かの心を動かしたい」

高校生の朝屋彼方(あさや かなた)は、MV(ミュージックビデオ)の制作に没頭していた。

ある夜、映像のモチーフを探して街を探索していた彼方は、雨の中でストリートライブをする女性に出会い、その歌に衝撃を受ける。

「この歌のMVを作りたい、自分が待っていたのはこの曲だ」

その歌声と、感情をぶつけながら歌い上げる姿に心が突き動かされた。

そして翌日、彼方は教壇に立った新任教師の姿を見て驚愕する。

そこにいた織重夕(おりえ ゆう)は前夜、彼方の心を突き動かしたミュージシャンだった。

モノづくりを始め、その楽しさを糧に次に進む彼方とモノづくりを諦め、その苦しさから別の道に歩き出した夕。

二人の作った作品は、それぞれに何をもたらすのだろうか。

「動画を作りたいんです。先生の歌の!!」

この時代にモノづくりを志す全ての人へモノづくりの楽しさや苦しみを瑞々しく描いた本作は、脚本を『ラブライブ!』『宇宙よりも遠い場所』の花田十輝が担当、監督・演出からキャラクターデザインなど映像のほぼすべてを ぽぷりか,おはじき,まごつき で構成される映像制作チーム「Hurray!(フレイ)」の3名で作り上げた。

ヨルシカのMVやTVアニメ『可愛いだけじゃない式守さん』のED映像を手掛けるなど、今最も注目を集めるチームが満を持して送り出す初の劇場アニメーションは、フリー3DCGソフト「Blender」をメインツールとして制作が行われており、その独特で繊細な画作りにも注目が集まる。

劇中楽曲はボカロPとしても活躍するVIVIが担当、歌唱はSpotifyが活躍を期待する次世代アーティスト 「RADAR:Early Noise 2022」にも選ばれたシンガーソングライターの菅原圭が担当しており、中性的でエモーショナルな歌声で織重夕が楽曲に込めた想いを歌い上げる。

観た人達に前を向いて笑ってもらいたい。

どうかあなたに、“数分間のエールを”

まだ評価がありません
AniList スコア 71% 6,414人が登録
共有 X でポスト

このアニメ、見る?見ない?

見る
見ない

まだ投票がありません

エピソード

エピソード情報はありません

予告動画

数分間のエールを

スレッド

すべて見る

まだスレッドはありません ログインしてスレッドを立てる

コメント(0件)

コメントするには ログイン してください