Anitick
今は将来に入りますか。 © 2024 KYOCERA Corporation

中・高となんとなく生きてきた隼人(ハヤト)。

サークルやバイトでそれなりに忙しい大学生活を送っていた2年生の終わり。

桜の花が咲きはじめるのを見て、3年生を目前に「将来」が近づいてくる焦燥感を感じはじめている。

所属するゼミの博士、小夜(サヤ)が開発した「進路選択を応援するAI」のAI (エーアイ)ちゃんには曖昧な将来の展望を突っ込まれ、周囲との差にも落ち込む。

頑張っても自分が今やっていることが将来につながっている感じがしない。

葛藤の中、AIちゃんに「俺の未来を教えてよ」と問うが、答えは返ってこない。

そんな隼人に、小夜が語りかける。

「人間の、君の未来をつくるのは、...」

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