第12話
きっとふたりで
『オペラ座の怪人』本番当日がやってきた。いつも信じてくれた、いつも背中を押してくれた静香はもういない。静香は夢を託して消えゆく者――ファントムのように消え去ってしまったのだ。柊は結果的にここなのセンスを奪ってしまったかもしれないことを気にかけていたが、それでもここなは自信をみなぎらせながら舞台に立つ。ここなが抱える静香への感謝と少しの後悔は、時間が経つほどに膨れ上がり、それは表現にも影響を与えていき……。
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ワールドダイスター
20世紀、輝かしい演じ手「ダイスター」の出現によって、 演劇は世界規模の大ブームとなり、 数多の役者たちは「ダイスター」を目指し、 その頂点たる「ワールドダイスター」となることを夢見ていた。 鳳ここな、16歳。 彼女もまた「ワールドダイスター」になる夢を追い、 憧れの劇団「シリウス」の入団オーディションに挑もうとする。 ここなはそこで目の当たりにする。 きらめく才能の持ち主たちを。 舞台に懸ける覚悟と情熱を。 そして、自身に秘められた“センス”を。 光溢れる舞台の上で、夢と輝きに満ちた物語が、いま始まる――。 舞台で輝く、私だけの光
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放送スケジュール
06/25 (日)
- TOKYO MX・23:00
- BS11イレブン・23:30
06/26 (月)
- テレビ愛知・01:35
- HTB北海道テレビ・01:45
- AT-X・22:30
06/28 (水)
- MBS毎日放送・03:00
09/28 (木)
- BS11イレブン・01:00
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