Anitick
第14話

新しい国

三大宮家の後見により、山陽一帯の統治に着手し始めた太后、嫪毐ら後宮勢力は、山陽を越え、秦国最北の地“太原”にて「一帯を“毐国”とする。」と宣言。宮廷内に激震が走るも、政治とは無縁の者たちによる建国は当初、頓挫するものと考えられた。ところが毐国は順調に建国を進め、この機に乗じた楚軍が秦国に向け侵攻を開始する。毐国と楚国による密約が確定的となる中、呂不韋は落ち着き払い、この事態を見つめていた。

この話を見て継続する?1話切りする?

継続する
1話切り

まだ投票がありません

キングダム 第4シリーズ

紀元前、中国西方の秦国(しんこく)。 今は亡き親友と夢見た「天下の大将軍」を目指す下僕の少年・信(しん)は、王都で起きたクーデターに巻き込まれ、秦王・嬴政(えいせい)と運 命的な出会いを果たす。 時は流れ、戦場に身を置く信は、同世代の将である蒙恬(もうてん)や王賁(おうほん)らと切磋琢磨しながら武功を重ねて着実に出世を果たし、 これまで年若いことを理由に補佐役の相国・呂不韋(りょふい)に国の実権を握られていた嬴政も、その類稀なる才覚によって、弟・成蟜(せいきょ う)らかつて対立していた者たちをも味方につけ確実に宮廷内での影響力を強めていた。 そんな中起きた函谷関(かんこくかん)攻防戦。 趙国(ちょうこく)の天才軍師・李牧(りぼく)と楚国(そこく)の宰相・春申君(しゅんしんくん)の働きかけにより列強五か国が参加することになっ た合従軍に攻め込まれた秦国は、亡国の危機に国家一丸となって立ち向かいこれを打ち破る。 この戦いで嬴政は、自らの才を証明してみせ、まもなく行われる成人の儀式「加冠の儀(かかん の ぎ)」において、国内外に向け自らが「第31代秦 王」であることを宣言し、国の実権を取り戻すことを誓う。 だが、中華全土を巻き込んだ戦いは、攻め込まれた秦国も、合従軍に参加した国々にも大きな爪痕を残した。秦国では、混乱に乗じた内乱を目論む 者が現れる。さらには呂不韋が自身の野望達成のための最終段階へと動き出す。 国家存亡の危機を乗り越えた秦国に、新たな波乱の兆しが見え始めていた――。

共有 X でポスト

放送スケジュール

07/10 (日)

  • NHK総合・00:20

前後の話

作品の話数一覧へ

コメント (0件)

放送終了

放送中に投稿されたコメントはありません