Anitick
第9話

十分間の鏖殺

ピトフーイたちのチーム《PM4》を倒すべく、複数のチームが結託して攻撃を開始する。はたしてピトたちの運命は――。

そのころ、レンとフカ次郎は《PM4》の現在位置を目指して、最短距離で進軍していた。目の前にそびえ立つ巨大なドームの中を突っ切ると早いのだが、そこには3つの敵チームが確認された。

「今回は《ラッキー・ガール》返上かな、こりゃ……」

すると、ドームからいくつもの銃声が聞こえてくる。どうやら敵チーム同士が戦闘しているらしい。敵同士で潰しあってくれれば……そう考えていたレンはその銃声に奇妙な感覚を覚える。

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