Anitick
第9話

ギャーーー!!

“マツリゴト”を想定した三日三晩に及ぶ訓練の後、岐阜基地に現れたのは“巫女”たちだった。

そして、“神祇官”に所属していることが明かされた小此木。

巫女のひとりである棗は、小此木への好意を隠そうとせず、小此木と親しいひそねに対して執拗につきまとう。

一方で若い巫女たちにうかれる飛実団のパイロットたち。

絵瑠の気持ちにも動きが見え始めていた。

マツリゴトに向け訓練が過酷さを増す中、貞と飯干は“吻合”を案じていた……。

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