第11話
ありがとう!
鬼神の力“炎鬼”を覚醒させた四季の力は圧倒的だった。巨大な炎に飲み込まれながらも、唾切の鬼への殺意は揺るがない。それは己が操る人形であり、かつて唾切を導いた桃太郎・桃部真中への誓いであった。かろうじて唾切に勝利した四季。しかし、京都支部は崩壊寸前で、すぐさま芽衣を連れて脱出しようとするが、力尽き意識を失ってしまう。一方、無陀野たちは蓬を追い詰めていた。無陀野は箱の中に閉じこもった蓬を戦闘不能と判断し、仲間の救助を優先させる。駆けつけた先には、なんと死んだと思われていた花魁坂が四季を治療していた。翌日、意識を取り戻した四季は、多くの犠牲を出しながらも、生きて朝を迎えられたことを知る。
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桃源暗鬼
「お前は鬼の血を継いでいる……」──一部の人間に脈々と受け継がれる「鬼」と「桃太郎」の血。はるか昔、自らの凶暴性を自覚するが故にひっそりと暮らしていた「鬼」だったが、そこに「桃太郎」が攻め入った。それぞれが「桃太郎機関」「鬼機関」を組織し、抗争すること何千年。突然の“桃太郎”の襲撃で、自分が“鬼”だと知る主人公・一ノ瀬四季。自らの血に棲む“鬼”と出逢った四季の宿命とは───。───新世代ダークヒーロー鬼譚、ここに開幕!
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放送スケジュール
09/19 (金)
- 日本テレビ・23:00
- 中京テレビ・23:00
- STV札幌テレビ・23:00
- 読売テレビ・23:00
09/20 (土)
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