Anitick
第10話

ユーリシアのデート

領主町のお祭りで、リーゼに続いて「実地調査(という名のデート)」に出かけるユーリシアとクルト。ところが、楽しいはずのデートはひょんなことから別の展開へ…。町のゴロツキが肉饅頭屋にケチをつけて始めたケンカをクルトが仲裁し、ケガを負った店主の代わりに営業を手伝うことに。さらに、その日の午後に開かれる露店の料理大会にも、肉饅頭屋の娘・ルナと共に参加を決める。食材などもひっくり返され、全く用意のないところから、クルトがとった作戦とは!?

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勘違いの工房主~英雄パーティの元雑用係が、実は戦闘以外がSSSランクだったというよくある話~

英雄パーティで雑用係として働く心優しい少年・クルトは、ある日突然「役立たずだから」とパーティを追い出されてしまった。 さらに、戦闘に関するあらゆる適性が最低ランクだと判明。 クルトは生計を立てるため、さまざまな仕事を手伝うことに。 すると、行く先々で人間業とは思えぬ驚異の才能で大活躍! 実はクルトは、戦闘以外のあらゆる分野の適性が最高のSSSランクだったのだ…! しかし肝心の本人はまったくそのことに気づいておらず、“よくある話”と勘違い。 無自覚な行動で人を、町を、果ては国まで救ってしまうことに!? 英雄パーティをクビになった少年が途方に暮れて旅をする。

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