第13話
対峙。爪先立ちて望みしは
ギネスの計画の一部であるカタコーム中立化の嘆願を行うため、ベルはガフにローハイド王への手引きを頼む。意気揚々と城に上がるベルたちだったが、<玉座の間>から現れたのはかつての偉大なローハイド王とはかけ離れたものだった。さらに神言はシェリーに残酷な使命を突き付ける。王とシェリーの意を汲んだベルは、ガフの制止を振り切り、神言に背いて剣を振るう。
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ばいばい、アース 第2シーズン
様々な動物の姿をまとう獣人が住まう世界に、ラブラック=ベルは唯一の"人間"として生まれた。 牙も毛皮も鱗もない彼女は"のっぺらぼう"と呼ばれ、どこにも自分と同じ種族を見つけることができずに、もの寂しさを感じながら日々を過ごしていた。 「私も、世界と交じり合いたい」 そんな想いに胸を焦がし、身の丈ほどの大剣<唸る剣ルンディング>と共に、自分のルーツを探す旅に出ることを決意する。その代償として、数々の試練が待ち受けるとも知らずに——
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前後の話
- 第11話 郷愁。いま残響に芽吹く
- 第12話 嘆願。死を託す楽園
- 第13話 対峙。爪先立ちて望みしは
- 第14話 懐疑。ことわり思うが故に
- 第15話 止揚。蕾捨て花開くとき
- 第16話 背理。剣の声音に問う
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