Anitick
第26話

六将の行方

第31代秦王・嬴政の下で秦国が生まれ変わろうとしていた頃、大国・楚もまた歴史的な局面を迎えていた。これまで国を支えてきた考烈王と宰相・春申君が倒れ、国政に混乱が生じたのだ。これにより思いもよらない人物が楚国の宰相に就くことになる。

一方秦国では、信、王賁、そしてもうひとりの同世代の将・蒙恬が、嬴政が発した「六大将軍の復活」に向け更なる飛躍を誓い合う。

乱世の歴史は、さらに大きく動き始める!

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キングダム 第4シリーズ

紀元前、中国西方の秦国(しんこく)。 今は亡き親友と夢見た「天下の大将軍」を目指す下僕の少年・信(しん)は、王都で起きたクーデターに巻き込まれ、秦王・嬴政(えいせい)と運 命的な出会いを果たす。 時は流れ、戦場に身を置く信は、同世代の将である蒙恬(もうてん)や王賁(おうほん)らと切磋琢磨しながら武功を重ねて着実に出世を果たし、 これまで年若いことを理由に補佐役の相国・呂不韋(りょふい)に国の実権を握られていた嬴政も、その類稀なる才覚によって、弟・成蟜(せいきょ う)らかつて対立していた者たちをも味方につけ確実に宮廷内での影響力を強めていた。 そんな中起きた函谷関(かんこくかん)攻防戦。 趙国(ちょうこく)の天才軍師・李牧(りぼく)と楚国(そこく)の宰相・春申君(しゅんしんくん)の働きかけにより列強五か国が参加することになっ た合従軍に攻め込まれた秦国は、亡国の危機に国家一丸となって立ち向かいこれを打ち破る。 この戦いで嬴政は、自らの才を証明してみせ、まもなく行われる成人の儀式「加冠の儀(かかん の ぎ)」において、国内外に向け自らが「第31代秦 王」であることを宣言し、国の実権を取り戻すことを誓う。 だが、中華全土を巻き込んだ戦いは、攻め込まれた秦国も、合従軍に参加した国々にも大きな爪痕を残した。秦国では、混乱に乗じた内乱を目論む 者が現れる。さらには呂不韋が自身の野望達成のための最終段階へと動き出す。 国家存亡の危機を乗り越えた秦国に、新たな波乱の兆しが見え始めていた――。

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放送スケジュール

10/02 (日)

  • NHK総合・00:45

10/09 (日)

  • NHK総合・01:03

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