第2話
二世でなければ
アメリカからやってきた転校生・佐藤光の父親は、大吾の父・吾郎の盟友にして、大リーグでも活躍した名捕手の佐藤寿也だった!さっそく光は「近所の野球チームに入りたい」と大吾にたずねるが、すっかり野球に嫌気がさした大吾は、光に対してつれない態度をとる…。その晩、大吾の母・薫のもとにドルフィンズ監督の藤井から「週末の練習試合に人数が足りなくなり、大吾を貸してくれないか」という依頼が舞い込む。
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メジャーセカンド
茂野大吾は、いまも現役のプロ野球選手を父にもつ小学生。 かつてメジャーリーグでも活躍した父親・吾郎に憧れて、少年野球チーム「三船ドルフィンズ」で野球を始める。しかし、二世ならではのプレッシャーのなか、思うように上達できず、1年足らずで野球をやめ、無気力な生活を送っていた。 迎えた小学6年生の春、大吾の目の前に、アメリカから帰国したという転校生が現れる。 転校生の名は、佐藤光。なんと光の父は、吾郎の盟友で元メジャーリーガーの佐藤寿也だった・・・。 そして、少年たちの運命が動き出す!
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