第4話
野球を好きな才能
練習試合で光のずば抜けた野球センスを目の当たりにした大吾は、自らの野球の才能と引き比べ、ひとり意気消沈していた。そうして周りの目ばかり気にする大吾に対し、光は「君は野球が好きなんだよ」と励まし、ドルフィンズの練習に誘う。迎えた週末、早朝の河川敷には光と大吾の姿があった。おもむろにキャッチボールをはじめる二人。そんな二人の姿をドルフィンズのエース・卜部と正捕手のアンディが土手から眺めていて…!?
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メジャーセカンド
茂野大吾は、いまも現役のプロ野球選手を父にもつ小学生。 かつてメジャーリーグでも活躍した父親・吾郎に憧れて、少年野球チーム「三船ドルフィンズ」で野球を始める。しかし、二世ならではのプレッシャーのなか、思うように上達できず、1年足らずで野球をやめ、無気力な生活を送っていた。 迎えた小学6年生の春、大吾の目の前に、アメリカから帰国したという転校生が現れる。 転校生の名は、佐藤光。なんと光の父は、吾郎の盟友で元メジャーリーガーの佐藤寿也だった・・・。 そして、少年たちの運命が動き出す!
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