第7話
いつか必ず
光とひさしぶりにキャッチボールをし、あらためてバッテリーとしての手ごたえを感じた大吾。しかし、迎えた週末の練習で、急きょ光が母方の実家の群馬に引っ越したことがわかり、ショックを受ける。ひとことも告げることなく、ドルフィンズを去り転校していった光に失望する大吾は、気にかける睦子にもいらだちをぶつけてしまう。寿也のキャッチャー特訓も断り、部屋に引きこもる大吾。その大吾の部屋にやってきたのは…。
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メジャーセカンド
茂野大吾は、いまも現役のプロ野球選手を父にもつ小学生。 かつてメジャーリーグでも活躍した父親・吾郎に憧れて、少年野球チーム「三船ドルフィンズ」で野球を始める。しかし、二世ならではのプレッシャーのなか、思うように上達できず、1年足らずで野球をやめ、無気力な生活を送っていた。 迎えた小学6年生の春、大吾の目の前に、アメリカから帰国したという転校生が現れる。 転校生の名は、佐藤光。なんと光の父は、吾郎の盟友で元メジャーリーガーの佐藤寿也だった・・・。 そして、少年たちの運命が動き出す!
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