Anitick
第2話

はじめての工房

王立魔法技師研究所の所長にならないかと誘われたクルトは、「自分の今の仕事はここで働くこと」だとユーリシアを手伝うことを選ぶ。二人は引き続き、鉱石掘りへ向かう。二手に分かれて掘り始めると、ユーリシアは大粒のトパーズを見つけて大喜び。しかし、クルトはあっという間に坑道を作り上げ、さらに大量のミスリルを採掘していた。その貴重さに驚くユーリシア。一方、クルトはミスリルを屑石として廃棄しようとして…。

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勘違いの工房主~英雄パーティの元雑用係が、実は戦闘以外がSSSランクだったというよくある話~

英雄パーティで雑用係として働く心優しい少年・クルトは、ある日突然「役立たずだから」とパーティを追い出されてしまった。 さらに、戦闘に関するあらゆる適性が最低ランクだと判明。 クルトは生計を立てるため、さまざまな仕事を手伝うことに。 すると、行く先々で人間業とは思えぬ驚異の才能で大活躍! 実はクルトは、戦闘以外のあらゆる分野の適性が最高のSSSランクだったのだ…! しかし肝心の本人はまったくそのことに気づいておらず、“よくある話”と勘違い。 無自覚な行動で人を、町を、果ては国まで救ってしまうことに!? 英雄パーティをクビになった少年が途方に暮れて旅をする。

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