Anitick
第4話

新工房の新しい仲間

自身の戦闘系以外の適性がSSSランクだと知らないクルトは、ユーリシアたちと共に辺境町で工房を新設することに。工房の建設予定地に到着した一行は、「3日あれば建設が完了する」というクルトの言葉に驚きつつも、任せて宿へと向かう。そこでユーリシアは冒険者パーティ「サクラ」の面々にもクルトのことを伝え、仲間に引き入れることにする。その翌日、ダンゾウは秘密裏に情報屋に接触し、洞窟の一件の黒幕を突き止めようと動くが…。

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勘違いの工房主~英雄パーティの元雑用係が、実は戦闘以外がSSSランクだったというよくある話~

英雄パーティで雑用係として働く心優しい少年・クルトは、ある日突然「役立たずだから」とパーティを追い出されてしまった。 さらに、戦闘に関するあらゆる適性が最低ランクだと判明。 クルトは生計を立てるため、さまざまな仕事を手伝うことに。 すると、行く先々で人間業とは思えぬ驚異の才能で大活躍! 実はクルトは、戦闘以外のあらゆる分野の適性が最高のSSSランクだったのだ…! しかし肝心の本人はまったくそのことに気づいておらず、“よくある話”と勘違い。 無自覚な行動で人を、町を、果ては国まで救ってしまうことに!? 英雄パーティをクビになった少年が途方に暮れて旅をする。

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