第3話
彼にとっての採掘
クルトがオフィリアの工房で出会い、呪術を解いた少女・リーゼは、実は第三王女のリーゼロッテだった。オフィリアたちはリーゼに呪いをかけた犯人が王宮内にいるとにらみ、作戦を練る。架空の工房をつくり、そこでリーゼを修行させれば、犯人は情報を集めるために動き出すと踏んだのだ。一方、クルトは食堂で出会った冒険者パーティ「サクラ」の3人の手伝いで、荷運び役として洞窟探索を共にするが、巨大なアイアンドラゴンゴーレムに遭遇してしまう。
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勘違いの工房主~英雄パーティの元雑用係が、実は戦闘以外がSSSランクだったというよくある話~
英雄パーティで雑用係として働く心優しい少年・クルトは、ある日突然「役立たずだから」とパーティを追い出されてしまった。 さらに、戦闘に関するあらゆる適性が最低ランクだと判明。 クルトは生計を立てるため、さまざまな仕事を手伝うことに。 すると、行く先々で人間業とは思えぬ驚異の才能で大活躍! 実はクルトは、戦闘以外のあらゆる分野の適性が最高のSSSランクだったのだ…! しかし肝心の本人はまったくそのことに気づいておらず、“よくある話”と勘違い。 無自覚な行動で人を、町を、果ては国まで救ってしまうことに!? 英雄パーティをクビになった少年が途方に暮れて旅をする。
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前後の話
- 第1話 自己評価の低い雑用係が、実はとんでもスキルの持ち主だったというよくある話
- 第2話 はじめての工房
- 第3話 彼にとっての採掘
- 第4話 新工房の新しい仲間
- 第5話 四面楚歌の辺境町
- 第6話 四方八方の九方目
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