Anitick
第2話

アドレナリン・ゲーム

〈フラッグ戦〉で〈フェブラリー・ロアーズ〉に勝利したアラキたちは、自分たちの活躍する動画を見て、これまでとは違うラムス能力に酔いしれていた。このままさらに活躍し、〈ランプス〉や他のチームにも勝とうと盛り上がる〈ポリスホッパー〉の面々。

しかしアラキだけはその熱気についていけず、ひとり悶々としていた。原因は、自分の能力をはっきりと把握できていないからだった。チームリーダーのショウセイも、アラキの能力を把握しようと協力するが、やはりはっきりとしたものが掴めない。仕方なくアラキはひとりもやもやを抱えたまま、次のゲームへと向かうことに。

対戦相手は、四ツ木に拠点を置く〈ランプス〉だった。しかし2つ目のゲームを終えたあと、ランプス側から「3つ目のゲームの人数を変更してほしい」と申し出が入る。特に問題を感じなかったショウセイはその提案を受け入れ、さらにアラキに決勝戦となる〈モグラたたき〉へ出るよう指示を出す。

果たしてアラキは、自身の能力を見極めることができるのか――。

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メビウス・ダスト

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〈奇跡の力〉か〈運命の鎖〉か―― 隕石の落下から10年。巨大結晶が放出する謎の粒子〈メビウス・ダスト〉の影響で、 一部の子どもたちは〈ラムス〉と呼ばれる特殊能力を得ていた。 しかし、〈ラムス〉は〈メビウス・ダスト〉が届く範囲でしか発動せず、 特殊能力者〈ラムスキャリア〉の子どもたちは 〈しんかつしか〉の町から出ることを禁じられていた。 〈ラムスキャリア〉の子どもたちは、町から出られない鬱屈を晴らすかのように、 チームごとに〈ラムス〉を駆使して陣地を争奪するゲームに没頭。 高校生のアラキもそんなひとりで、妹のステラや幼馴染みのオルガたちと 〈ポリスホッパー〉を結成し、夜な夜なゲームに明け暮れていた。 そんなある日、〈ラムス〉研究者の湯田博士が 彼らにとある実験への協力を要請する。 アラキたちはその実験に協力することを決断するが、 それによって彼らの運命は動き出すことになる…。 特殊能力〈ラムス〉を得た少年少女たちが繰り広げる異能バトル!

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07/16 (木)

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07/17 (金)

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