第19話
蒼月は遠く輝き
“第六の使徒”のヒントを得るために飛鳥を訪れた雫とみやび。失踪した元恋人を探すレオナルドの話を聞くうちに、手がかりとしていた元恋人・菜月が残した詩歌の解釈に誤りがあることに気づく。
3人は彼女の真意に触れるため、夜明けの丘で“宇宙に漂うような”光景を眺めながら『バローロ』を飲むうちに寝入ってしまう。ふと目覚めると、思いもよらぬ出会いが待っていた。
一方、京都で連日弥勒菩薩の元へ通う一青は、母・仄香により“もう一つ”の弥勒菩薩の存在を知る。『泣き弥勒』と呼ばれる像の前で、仄香は一青が使徒の候補と見定めていた『クロ・サン・ジャック』を飲むように告げる。戸惑いつつも口にした一青は、泣き弥勒像と仄香の姿が重なって見えて……。
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神の雫
世界的ワイン評論家・神咲豊多香がこの世を去り、時価120億円を超えるワインコレクションが遺された。その遺言状には、彼が選んだ偉大なる12本のワイン“十二使徒”とその頂点に立つ幻の1本“神の雫” を、銘柄および生産年まで言い当てた者に遺産のすべてを譲り渡すと記されていた。 この壮大な挑戦に挑むのは、豊多香の実の息子でワインの英才教育を受けながらも父に背き、ワインを口にした経験のない神咲雫と、豊多香と養子縁組を結んだ若きカリスマワイン評論家・遠峰一青の2人。 ワインとは、親子とは、人生とはなにか。 幻のワイン“神の雫”を巡り繰る複雑で芳醇な戦いが、今、始まる――
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放送スケジュール
08/14 (金)
- TOKYO MX・23:30
08/15 (土)
- BS日テレ・23:00
08/17 (月)
- 関西テレビ・01:54
08/28 (金)
- HBC北海道放送・00:56
前後の話
- 第16話 美しき白銀の神よ
- 第17話 厳しくも優しきその声は
- 第18話 永遠なる宇宙に抱かれて
- 第19話 蒼月は遠く輝き
- 第20話 新しき手はベールに包まれて
- 第21話 祈りと叡智は絶えることなく
- 第22話 遠き日の優しき香り
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