第11話
悪神(ディアボ)
マカク族の住処へ案内されたカイは、大首領アブリドルからマカク族の悲劇的な過去やディアボが何者かを伝えられる。 カイは出発前にジョゼとの約束を胸にディアボ討伐を決意し、大営巣へ向かうことに。そこにはマカク族の王族の1人ゼイエナが、北の守り神の神狼(デウ・ロー)を連れ、ディアボに立ち向かい挑んでいた。ゼイエナにはなんとしても悪神を討ちたい理由があった。 カイも戦いに参戦すると、また谷の神の声が聞こえてきた。
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神統記(テオゴニア)
人族の土地に攻め入る灰猿人(マカク)族、豚人(オーグ)ら亜人種との戦いが続く戦乱の時代。 ラグ村の少年・カイは村を守るため日々戦いに明け暮れていた。 「加護持ち」と呼ばれる強大な力を持った者たちにより厳しい戦いを強いられ次々と仲間が倒れていく中、突如、自身が経験した事がないはずの「不思議な記憶」を思い出す。 それはこの世界より文明が進んだ技術や人々の生活の知識だった。 そして、一人の村人に過ぎなかったカイだが、やがて大きな試練に巻き込まれていくことになり…。 過酷な世界で一人の少年の戦いと成長を綴る壮大なファンタジーがここに始まる。
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前後の話
- 第8話 大霊河(イスピ・リオ)へ
- 第9話 神の力
- 第10話 鼎の大神
- 第11話 悪神(ディアボ)
- 第12話 鼎の守護者
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