Anitick
第17話

負けたくない

光の劇的な逆転満塁ホームランが飛び出し、夏の大会2回戦で難敵ビートルズを下した三船ドルフィンズ。ところが息つくヒマもなく、昼の休憩を挟んで、3回戦の本郷シャークス戦を迎えることになった。2回戦に登板した卜部は連投制限のため、光が先発ピッチャーを務めることに。そして、非凡なバッティングセンスを発揮した睦子もベンチにまわり、今まで外野のレギュラーだった永井がふたたびスタメンに起用された。

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メジャーセカンド

茂野大吾は、いまも現役のプロ野球選手を父にもつ小学生。 かつてメジャーリーグでも活躍した父親・吾郎に憧れて、少年野球チーム「三船ドルフィンズ」で野球を始める。しかし、二世ならではのプレッシャーのなか、思うように上達できず、1年足らずで野球をやめ、無気力な生活を送っていた。 迎えた小学6年生の春、大吾の目の前に、アメリカから帰国したという転校生が現れる。 転校生の名は、佐藤光。なんと光の父は、吾郎の盟友で元メジャーリーガーの佐藤寿也だった・・・。 そして、少年たちの運命が動き出す!

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