Anitick
第15話

攻略の手がかり

バントや盗塁など、小技をからめた虹ヶ丘ビートルズの「スモールベースボール」。初めて先発バッテリーを組んだ卜部と大吾のスキを突かれ、ドルフィンズはいきなり初回に2点を失ってしまう。さらに、ビートルズのエース玉城が投じる超スローボールとヒット性の当たりをなんなく処理していく相手守備の前に、打線も封じられてしまう。なんとかして相手のクセを見抜くべく、攻守に頭脳をフル回転させる大吾だったが…。

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メジャーセカンド

茂野大吾は、いまも現役のプロ野球選手を父にもつ小学生。 かつてメジャーリーグでも活躍した父親・吾郎に憧れて、少年野球チーム「三船ドルフィンズ」で野球を始める。しかし、二世ならではのプレッシャーのなか、思うように上達できず、1年足らずで野球をやめ、無気力な生活を送っていた。 迎えた小学6年生の春、大吾の目の前に、アメリカから帰国したという転校生が現れる。 転校生の名は、佐藤光。なんと光の父は、吾郎の盟友で元メジャーリーガーの佐藤寿也だった・・・。 そして、少年たちの運命が動き出す!

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