Anitick
第16話

全力勝負

スローボールだけで緩急の差をつけ、タイミングを狂わせるビートルズ・玉城の前に凡打を重ねるドルフィンズ。キャッチャーを大吾からアンディに交代させ、なんとか守備のリズムを取り戻しながらも、試合は終盤にさしかかる。ところが、これ以上の失点は許されない6回表、ライトの睦子が相手の策略にハマり、さらに追加点を与えてしまう!3点差を追いつかねばならないドルフィンズ、6回裏の攻撃は9番の睦子から始まる…

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メジャーセカンド

茂野大吾は、いまも現役のプロ野球選手を父にもつ小学生。 かつてメジャーリーグでも活躍した父親・吾郎に憧れて、少年野球チーム「三船ドルフィンズ」で野球を始める。しかし、二世ならではのプレッシャーのなか、思うように上達できず、1年足らずで野球をやめ、無気力な生活を送っていた。 迎えた小学6年生の春、大吾の目の前に、アメリカから帰国したという転校生が現れる。 転校生の名は、佐藤光。なんと光の父は、吾郎の盟友で元メジャーリーガーの佐藤寿也だった・・・。 そして、少年たちの運命が動き出す!

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