Anitick
第13話

睦子の憂うつ

光と大吾の新バッテリーの活躍もあり、三船ドルフィンズは夏の大会の1回戦を突破する。悲願の勝利に監督の田代は号泣して喜ぶが、試合中に負傷したアンディは全治10日と診断され、翌週の2回戦に向けてチームは不安材料を抱えることになった。そんななか、チームの初戦突破をただベンチから見守るしかなかった睦子は、グラウンドで躍動した大吾や光の姿を思い浮かべ、モヤモヤした気持ちを捨てきれずにいた。

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メジャーセカンド

茂野大吾は、いまも現役のプロ野球選手を父にもつ小学生。 かつてメジャーリーグでも活躍した父親・吾郎に憧れて、少年野球チーム「三船ドルフィンズ」で野球を始める。しかし、二世ならではのプレッシャーのなか、思うように上達できず、1年足らずで野球をやめ、無気力な生活を送っていた。 迎えた小学6年生の春、大吾の目の前に、アメリカから帰国したという転校生が現れる。 転校生の名は、佐藤光。なんと光の父は、吾郎の盟友で元メジャーリーガーの佐藤寿也だった・・・。 そして、少年たちの運命が動き出す!

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