Anitick
第6話

六頭将(リグダロス)

不穏な気配にオルハ一行が周辺の森に分け入ると、隠されたマカク族の砦が発見された。

一方、1人谷へ向っているカイは大軍の足跡を発見し、急ぐところコロル族と遭遇。ポレック一行も危機を感じていた。すると、オーグ兵と遭遇し、その中にひときわ巨大な鎧武者・六頭将(リグダロス)の1人アドゥラカーンがカイ達に立ちはだかる。

そして、裏ではナーダが何かを確信して動き出した。

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神統記(テオゴニア)

人族の土地に攻め入る灰猿人(マカク)族、豚人(オーグ)ら亜人種との戦いが続く戦乱の時代。 ラグ村の少年・カイは村を守るため日々戦いに明け暮れていた。 「加護持ち」と呼ばれる強大な力を持った者たちにより厳しい戦いを強いられ次々と仲間が倒れていく中、突如、自身が経験した事がないはずの「不思議な記憶」を思い出す。 それはこの世界より文明が進んだ技術や人々の生活の知識だった。 そして、一人の村人に過ぎなかったカイだが、やがて大きな試練に巻き込まれていくことになり…。 過酷な世界で一人の少年の戦いと成長を綴る壮大なファンタジーがここに始まる。

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