Anitick
第7話

真理探究官

カイは、六頭将(リグダロス)の1人アドゥラカーンの神石を取り込んだことで、谷に異変をもたらすほどの影響があり、自身の力の使い方に困惑する。

一方、原因不明な痣が浮かびあがりジョゼは倒れ込んでしまう。それは墓石に"呪い"を打ち込まれたことが原因だった。村でもオルハに同様の痣が発現していた。ヴェジンの指示で、カイはナーダと呪いを解くため、二人墓石へむかったのだが、そこでナーダが――!?

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神統記(テオゴニア)

人族の土地に攻め入る灰猿人(マカク)族、豚人(オーグ)ら亜人種との戦いが続く戦乱の時代。 ラグ村の少年・カイは村を守るため日々戦いに明け暮れていた。 「加護持ち」と呼ばれる強大な力を持った者たちにより厳しい戦いを強いられ次々と仲間が倒れていく中、突如、自身が経験した事がないはずの「不思議な記憶」を思い出す。 それはこの世界より文明が進んだ技術や人々の生活の知識だった。 そして、一人の村人に過ぎなかったカイだが、やがて大きな試練に巻き込まれていくことになり…。 過酷な世界で一人の少年の戦いと成長を綴る壮大なファンタジーがここに始まる。

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