第5話
ワイン事業部の怪人
ワイン事業部に本間長介が配属された。イタリアワインのみを保管するセラーを自室に持つほどイタリアワイン好きである本間。しかし、香りをかいだだけでイタリアワインとフランスワインをかぎ分ける嗅覚を持っているようだ。配属されてまもなく、本間は太陽ビールワイン事業部ではイタリアワインのみ扱うことにすると宣言。勝手な方針に苛立った雫は、本間に激しく反抗する。2人の様子を見かねた河原毛とみやびは、イタリアワインとフランスワインの試飲会を実施し、社員にどちらかを選んでもらうのはどうかと提案する。試飲会で出すワインを考えている雫は、ある日、ワインを次々と叩き割っている男性を目撃した。事情を聞くと、一青による酷評の記事のせいで彼の店から客や従業員が消えたと知る。
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神の雫
世界的ワイン評論家・神咲豊多香がこの世を去り、時価120億円を超えるワインコレクションが遺された。その遺言状には、彼が選んだ偉大なる12本のワイン“十二使徒”とその頂点に立つ幻の1本“神の雫” を、銘柄および生産年まで言い当てた者に遺産のすべてを譲り渡すと記されていた。 この壮大な挑戦に挑むのは、豊多香の実の息子でワインの英才教育を受けながらも父に背き、ワインを口にした経験のない神咲雫と、豊多香と養子縁組を結んだ若きカリスマワイン評論家・遠峰一青の2人。 ワインとは、親子とは、人生とはなにか。 幻のワイン“神の雫”を巡り繰る複雑で芳醇な戦いが、今、始まる――
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放送スケジュール
05/08 (金)
- TOKYO MX・23:30
05/09 (土)
- BS日テレ・23:00
05/11 (月)
- 関西テレビ・00:55
05/22 (金)
- HBC北海道放送・01:56
前後の話
- 第2話 豊穣なる大地への祈り
- 第3話 遺言状はかく語りき
- 第4話 人の造りしもの
- 第5話 ワイン事業部の怪人
- 第6話 あの日の笑顔をもう一度
- 第7話 時を駆ける天馬
- 第8話 微笑みはミステリアス
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